続・『六の宮の姫君』の「バクテリア」について

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先日エントリーした「『六の宮の姫君』の「バクテリア」について」でも書きましたが、
「『六の宮の姫君』文中でふれられていた芥川龍之介の文とされる
「バクテリア」(文庫P167~)が実際どんなものか知りたいんだけど
文中には原典が載ってなくてわからないので
正しい題名とかどの全集に載ってるかとか教えて中の人!」
という調査依頼が来ましてw(90%脚色してますが)
Web上で数時間で調べられる範囲では題名までしか判らず、
ちと忙しかった事もあって公開捜査に踏み切らせていただいたわけですが、
皆様のご協力ご厚情により収録全集まで判明に至りました。
ありがたやありがたや。
ちなみに、該当の原典作品の題名は、随筆
「望むこと二つ 私がもし生れかはるならば
でした。
私がもし生れかはるならば」は副題だったわけですね。道理で全集の収録作品一覧に載ってないはずだわw
それで、収録されている全集としては、
『芥川龍之介全集 第七巻』
【刊】岩波書店 1978年 該当頁P256-257。
『芥川龍之介全集 第十二巻』
【刊】岩波書店 1996年 該当頁P124-125
【ISBN】4-00-091982-2
の二冊を確認してオリマス。
1996年刊行の全集の方が見つけやすい・・・かなと思います。
まあ図書館だと1978年のがあるかもしれませんね。
ちなみに定価は¥3,255となっておりまして、まあ全集としては安い方かもしれませんが
お小遣い制だと購入は厳しいですね・・・まあ図書館で聞いてみてください。
えっと
情報をお寄せいただいた千鳥さん&まさもさん
及び反響のメールをお寄せいただいた方々、ほんとうにありがとうございました!!

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