1.北村亭での告知について
北村亭、Twitter、Facebook、メール等ネットメディアなどを通して、北村薫先生の著作物、および著作物が掲載された書籍、新聞、雑誌等メディアの発売、また北村薫先生が出演、参加されるイベントの告知をさせていただいています。
情報をいただける場合は、まずメールフォームより、概要をお知らせください。追って返信させていただき、詳細内容を確認させていただきます。
※ご連絡いただく際は、かならず返信先として有効なメールアドレスをご入力ください。
※情報公開日の指定や画像の利用規定がある場合は、必ずその旨をお書き添えください。
※イベント・メディアに関わらず、事前告知が有効です。告知開始日時など事前にお伝えくだされば合わせますので、概要でも先出でいただけると助かります。
※北村薫先生へのお仕事の依頼はお取り次ぎ致しかねます。既刊版元様(新潮社、文藝春秋など)などに仲介をご依頼願います。
なお当方はあくまで1個人が運営する私設サイトです。告知に際して下記を必ずご了承ください。
1-1.ご連絡方法について
平日日中の電話や打ち合わせは基本的に対応できません。基本的にメールにてご連絡をお願いいたします。
なお、平日日中の応答およびリアルタイム対応は、生業の都合上できない場合が多くなります(夜間対応)。ご承知おきください。
※緊急の場合は、お手数ですがメール件名にその旨お書き添えくださると助かります。
1-2.告知活動にかかる費用・報酬について
・当方が北村亭およびtwitter等で行う告知活動については原則無償でいたします。報酬は不要です。
※費用のかかる告知(広告など)は、当方では請け負えません。
1-3.告知活動の責任について
当方による告知活動により、万が一依頼者様および関係者様に不利益が生じたとしても、当方は賠償等債務を負いかねます。予めご承知おきください。
※明らかな記載ミス等については、訂正・謝罪記事を早期に投稿いたします。遠慮無くご指摘ください。
2.北村亭の告知実績
下記は主催者・発行元より告知依頼があり、かつ当方で告知ページ作成など大きく取り上げたもののみとなります。下記に掲示していない自治体・教育委員会様主催の講演会、トークショーなどについても、複数回の告知記事出稿、ツイッターでの前当日誘導記事出稿などを行っています。
※イベント告知について、最新のものは北村新報号外:イベントをご覧ください。
※書籍については、最新のものは北村新報号外:書籍をご覧ください。
【公演】「声薫る夕べ vol.6」
公演日:2013年2月10日
依頼元:かたりと 北原様
内 容:第6回となる今回は杉並区南阿佐ヶ谷はドーモ・アラベスカにて開催。上演作品は『水に眠る』1997年文春文庫刊から「恋愛小説」です。
【公演】「柳家三三で北村薫。-<円紫さんと私>シリーズより」
公演日:2012年5月19日・6月30日・7月21日
依頼元:ぴあ株式会社ご担当様(主催・企画)
内 容:2011年3月24日の同公演、および再演が大成功に終わったことを受けての新作公演。出典演目は「夜の蝉」の三編をひと月一作行い、季節を合わせるという趣向です。
【公演】[再演]「柳家三三で北村薫。-<円紫さんと私>シリーズより」
公演日:2011年12月17日・18日
依頼元:ぴあ株式会社ご担当様(主催・企画)
内 容:2011年3月24日の同公演が大成功に終わったことを受けての再演です。演目を「空飛ぶ馬」に絞って行われます。公演地は青山(17日)・西宮(18日)
※西宮は主催が兵庫県立芸術文化センター様でした。
【公演】「声薫る夕べ vol.5」
公演日:2011年5月21日・22日
依頼元:かたりと 北原様
内 容:北村薫作品を「語り」で愛でる「声薫る夕べ」。北原久仁香さんの率いる語りと和楽の芸人衆「かたりと」が北村作品を声と楽で奏でます。北村薫先生もご来場されました。
【公演】「柳家三三で北村薫。-<円紫さんと私>シリーズより」
公演日:2011年3月24日
依頼元:ぴあ株式会社ご担当様(主催)
内 容:『空飛ぶ馬』の「砂糖合戦」と「空飛ぶ馬」を落語で演じる試み。演者は柳家三三師匠です。上演後は三三師匠と北村薫先生との公開対談も行われました。
【書籍】『ふしぎな笛ふき猫 ~民話・かげゆどんの猫より~ 』
発売日:2005年3月8日発売
依頼元:株式会社教育画劇ご担当様(発行元)
内 容:北村先生が房総の民話を大幅にアレンジしてできた民話絵本です。絵は山口マオさんが担当されています。刊行を記念して公開対談も行われました。
【書籍】『静かなる謎 北村薫 Kitamura Kaoru COMPLETE BOOK』
発売日:2004年5月発売
依頼元:編集ご担当様
内 容:北村薫作家デビュー15周年の年に満を持して発売された北村薫オンリームック本です。この本でしか読めないワセミス時代のパロディ小説など多彩な内容です。