六の宮の姫君 の投票理由
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    自分の進路を決定しました。 (2002/02/10(日) 21:12/みみ)
    私の北村薫原点。人生の転換書。もう何回読んだかわからない。何回読んでも初読の感動。 (2002/03/18(月) 05:43/シマリス)
    今までの同シリーズと違った切り口が好きです。 (2002/05/17(金) 12:26/あんげん)
    一番最初に読んだ本だから (2002/08/22(木) 22:25/けんぞう)
    ミステリーがこんな形でも出来るんだ!と驚いたのと、文学作品の楽しみ方を初めて理解できた作品だから (2002/09/29(日) 18:43/ミナコ)
    芥川にほれました。 (2003/03/08(土) 20:17/みどり)
    初めて読んだ時(高校時代)は難しいと思ったが、読み返す程にどんどん深くなる。これからも読み返したい。 (2003/06/09(月) 13:08/こっそり)
    作品の『意味』や『思い』が解き明かされていくことの、なんとまあスリリングなこと。 (2003/06/11(水) 11:03/コージ)
    何度読んでも感動します。逃れがたい孤独や哀しみの中の瞬間の輝きにとてもせつなくさせられます。 (2003/07/07(月) 05:55/詩織)
    私の人生を狂わせた一冊。 (2003/12/19(金) 05:05/おはる)
    この本を手にするたびに読書の楽しみのを思わされます。
    (2004/02/04(水) 12:18/くろ)
    この本を手にするたびに読書の楽しみのを思わされます。
    (2004/02/04(水) 12:19/くろ)
    そう!文学部の卒論は「テーマ」という謎を追うミステリなのだ! (2004/05/17(月) 21:57/ナランハ)
    芥川の「六の宮の姫君」をおもわず読んでしまった。 (2004/06/05(土) 23:54/川路)
    大正時代の文豪たちと現在を見事に繋いでいるから。 (2004/08/06(金) 21:34/ながしまん)
    芥川作品・芥川自身に強い興味があって「当り」! (2005/06/18(土) 03:28/羊)
    芥川の心を読み解く「私」の言葉に、私が北村作品を切望する気持ちがかさなりました。 (2006/02/18(土) 22:57/卯月)
    芥川や、あの時代の作品を、もう一度丹念に読み返したくなりました♪ (2007/09/24(月) 16:53/りるか。)
    芥川龍之介と菊池寛の関係を『六の宮の姫君』から読み解いていく過程と、その内容の深さに圧倒された。 (2008/01/26(土) 16:00/みむ)
    話題にあがっている本を読みたくなる。 (2010/04/23(金) 20:21/ねも)
    人のそれぞれの立つ瀬というものを考えさせられました (2010/04/23(金) 22:34/ももんが)
    ラストシーンで泣いてしまうなんて。 (2010/08/16(月) 13:21/ペリカン)
    文学研究が小説として消化/昇華されている面白さは他にはないもの (2017/07/02(日) 01:08)

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