1月8日付け日経新聞朝刊読書欄に北村薫先生のエッセイ掲載

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1月8日付け日本経済新聞読書欄(20面)に北村薫先生のエッセイ『鎖が繋がる面白さ 一冊の古書から広がる輪』が掲載されました。
これは、月替わりで書き手が変わっていく「半歩遅れの読書術」というコラムで、今回の北村薫先生は
『著者自評』(50冊の本編、玄海出版刊)
から
『ある浮世絵師の遺産』(高見沢たか子著、東京書籍刊)
『のらくろ』
『兄 小林秀雄』(高見沢潤子著、新潮社刊)
『劉生絵日記』(岸田劉生著、龍星閣刊)
『浮世絵「名所江戸百景」復刻物語』(小林忠監修、東京伝統木版画工芸協会編、芸艸堂刊)
へと続く「本の鎖」を紹介し、読書の面白さを語っています。

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