【日時】 |
2011年5月21日(土曜日) 22日(日曜日)
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日付 |
開場 |
開演 |
終演 |
5月21日(土) |
13時30分 |
14時00分 |
15時00分 |
17時30分 |
18時00分 |
19時00分 |
5月22日(日) |
12時30分 |
13時00分 |
14時00分 |
16時30分 |
17時00分 |
18時00分 |
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・2プログラム4回公演(各回 定員25名、椅子席あり要予約)
・時間は目安です。 |
【会場】 |
登録有形文化財
一欅庵 |
東京都杉並区松庵2−8−22
(▼地図)
JR西荻窪駅 南口より徒歩約10分 |
【料金】 |
一般 ¥2,500
ペアチケット(同日時二枚セット券・前売りのみ)¥4,500
通しチケット(同日A&Bプログラム ・前売りのみ)¥4,500
※一部を東日本大震災の義援金に致します。
※当日券の用意は、予約状況によります。
お手数ですが、かたりとまでお問合せ下さい。
※当日券については、昼の回は完売間近だったということもあり、若干枚しかないようですが、夕方の回であれば余裕があるようです。
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【予約申込み】 |
かたりと(北原)katarito_wagaku@yahoo.co.jp
ご希望日時、チケットの種類、枚数、ご連絡先をお伝え下さい。 |
【上演タイトル】 |
日付 |
A/B
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開演時刻 |
A/B
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開演時刻 |
21日(土) |
A
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14時 |
B
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18時 |
22日(日) |
B
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13時 |
A
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17時 |
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・Aプログラム
津軽三味線ぷち和LIVE&「詩歌の待ち伏せ」(文藝春秋・文春文庫刊)
「津軽三味線をもっと聴きたい」というお声に応え、ぷち和LIVEでは津軽民謡などをお送りします。
『詩歌の待ち伏せ』 は、《本の達人》北村薫さんが、人生の折々での詩歌との出会いを描いたエッセイ評論です。すこやかな好奇心と鋭敏な感性に心地よく耕される北村文学館へ、'語り'でお連れしましょう。 |
・Bプログラム、
津軽三味線ぷち和LIVE&「歌のつくりかた」阪田寛夫作
「歌のつくりかた」は、北村薫氏のアンソロジー「謎のギャラリー 愛の部屋」(新潮社刊)に収められた一編。童謡「さっちゃん」「お腹のへるうた」「ねこふんじゃった」などの作詞をされた阪田寛夫氏の筆による、なんとも愉快なお話です。 |
【主催】 |
かたりと |
【協力】 |
一欅庵、北村薫、杉並たてもの応援団、新潮社、文藝春秋、
町田陽子、北村亭 他(順不同・敬称略) |
【出演】 |
かたりと (語り 北原久仁香、津軽三味線 小池純一郎)
<HP> http://katarito.web.fc2.com/ |
【お問合せ】 |
かたりと(北原)katarito_wagaku@yahoo.co.jp |
【書籍販売】 |
朗読される『詩歌の待ち伏せ』および『謎のギャラリー』をはじめ数点が販売されます。21日は最新刊『飲めば都』も販売される予定。 |
【サイン会】 |
5月21日各回終演後
北村薫先生のサイン会が予定されています。(販売書籍対象) |
【備考】 |
・上演後、ご希望の方に建物をご案内いたします
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・畳保護のため、靴下着用にご協力ください。 |
【地図】 |
下図は最寄り駅西荻窪駅から一欅庵までのルートを付与しています。 |
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