『北村薫作品を”語り”で愛でる「声薫る夕べ vol.4」』開催!

LINEで送る
Pocket

10月9日・10日の二日間、登録有形文化財「一欅庵」を舞台に、北村薫先生の作品を「語りと和楽」で楽しむ「声薫る夕べ vol.4」が開催されます。
【日時】
10月 9日 土曜 15時[Aプロ]/18時[Bプロ]
10月10日 日曜 14時[Bプロ]/18時[Aプロ]  ※8月24日 訂正しました。
【演目】
 [Aプロ]
 女子プロ野球復活記念『1950年のバックトス』
  (『1950年のバックトス』北村薫 著 新潮社/新潮文庫 刊)
 [Bプロ]
 アンソロジスト北村薫tribute act『聴いて!半七~「槍突き」』
  (『読んで、「半七」!』岡本綺堂 著 北村薫 宮部みゆき 編 ちくま文庫 刊)
【会場】
登録有形文化財 一欅庵
東京都杉並区松庵2-8-22
JR西荻窪駅より徒歩10分
Googleマップで見る
【料金】
一般 2,500円 
ペアチケット(同日時2枚セット券) 前売りのみ 4,000円
【定員】
25名 (要予約・各回入れ替え制)
【出演】
かたりと katarito
語りと和楽で「ものがたり」を織り成す芸人衆。
北原久仁香(語り)
語りを主とした舞台を企画し出演。朗読講師としても活動中。和楽をはじめ、花・マジック・書・短歌など様々なジャンルとのコラボレーションを試み続ける。千駄木・旧安田邸、本郷・求道会館といった歴史的文化財での公演も多い。
小池純一郎(三味線)
日本映画学校卒業後、芝居の世界へ。演劇を通し、津軽三味線と出会い、その魅力に取り憑かれる。小山流の門を叩いた後、流派にとらわれないスタイルで、現在に至る。
【企画・主催】
かたりと
【協力】
北村薫氏、一欅庵、新潮社筑摩書房
杉並たてもの応援団、他
▽ネタもと
北原さんからお知らせ頂きました。
遅くなりましてすみません。

JUGEMテーマ:読書

—8/24 修正—-
日時に誤りがあり、訂正させていただきました。
10月10日開催分について
謝って10月10日 日曜 15時[Aプロ]/18時[Bプロ]と表記しておりました。
正しくは
10月10日 日曜 14時[Bプロ]/18時[Aプロ]となります。

関係各位にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください