グラミネ文学賞選考委員へのインタビュー

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久しぶりにグラミネのサイトを見てみたら北村薫教授が!!
◆グラミネ文学賞選考委員インタビュー① 北村薫先生 – 表現としての小説 –
http://www.littera.waseda.ac.jp/major/hyougen/graminees/prize_11.html
早稲田大学第二文学部の最初で最後の文学賞グラミネ文学賞開催とゆーことで、審査委員の北村先生がインタビューを受けてます。

グラミネ文学賞には、タイトル名に「かのように」「みだれ髪」「白痴」のうち
いずれかを使用しなければならないという制約があります。
既存の文学作品のタイトルを使用するという制約から
書き手が新しい作品をどう生みだしていくのかというおもしろさに期待し
選考委員の先生方には鍵となる文学作品のタイトルを決めて頂きました。
そこで、選考委員の先生方にインタビューを行い
そのタイトルを選んだ理由を尋ねると同時に
既存の文学賞に対する思いやグラミネ文学賞へのメッセージを頂きました。
グラミネトップページより引用

っつーことで。
・・・しかし北村先生は背景が黒板っつー構図が似合いますなw
グラミネ文学賞、すでに募集は締め切られ、一次選考も終了との事。
予定通り進行しているなら、二次選考(11月末)も終わってるはず。
つかグラミネ文学賞の紹介ページの下部に
「■グラミネの賞子ちゃん ~グラミネ文学賞でドキリ☆編~」
っつー日ペンの美子ちゃん風漫画が・・・やばいです。いろんな意味でw

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